【大分市】腰痛改善には筋トレがおすすめ!腰痛の原因や正しいトレーニング方法を徹底解説②
3. 腹圧を高めることが腰痛予防につながる
腰痛改善で意外と見落とされがちなのが「腹圧(ふくあつ)」です。
腹圧とは、お腹の中に適切な圧力をかけることで体幹を安定させる働きのことを指します。
この腹圧がしっかり入ることで、腰椎への負担を分散し、身体を安定させることができます。
しかし、
- 猫背
- 反り腰
- 呼吸が浅い
- デスクワーク中心の生活
といった状態では、腹圧が入りにくくなります。
その結果、身体を支える役割を腰の筋肉が代わりに担い、慢性的な張りや痛みにつながることがあります。
RENAGEでは、いきなり高重量のトレーニングを行うのではなく、まず呼吸や姿勢、腹圧の入れ方を確認したうえでトレーニングを進めています。
「鍛える前に、正しく使える身体を作ること。」
これが腰痛改善には非常に重要です。
腰痛の人がやってはいけないこと
「腰痛に効く」と紹介されている運動でも、人によっては逆効果になることがあります。
痛みを我慢してトレーニングする
「鍛えれば治る」と思い、強い痛みを我慢して運動を続けるのはおすすめできません。
痛みが強くなる場合は、一度フォームや負荷を見直す必要があります。
自己流で高重量を扱う
フォームが崩れた状態で重いバーベルやダンベルを扱うと、腰への負担が大きくなります。
特にスクワットやデッドリフトは、正しいフォームを身につけてから行うことが大切です。
腰だけをストレッチする
腰が張っていると、つい腰ばかりを伸ばしたくなります。
しかし、原因が股関節やお尻、胸椎の硬さにある場合は、腰だけをストレッチしても根本的な改善にはつながりません。
身体全体のバランスを見ながらアプローチすることが重要です。
腰痛改善におすすめの筋トレ
① ヒップリフト
お尻の筋肉を鍛え、腰への負担を減らします。
初心者でも取り組みやすく、腰痛改善の基本種目です。
② バードドッグ
体幹の安定性を高め、多裂筋などインナーマッスルを活性化させます。
腰を反らさず、ゆっくり行うことがポイントです。
③ デッドバグ
腹圧を維持しながら手足を動かすことで、体幹の安定性を高めます。
腰痛改善だけでなく、姿勢改善にも効果が期待できます。
④ ゴブレットスクワット
正しいフォームで行うことで、お尻や脚を効率よく鍛えられます。
無理に深くしゃがむ必要はなく、痛みのない範囲で行いましょう。
⑤ ヒップヒンジ練習
股関節から身体を曲げる動作を習得することで、腰だけに負担が集中する動きを改善できます。
日常生活でも役立つ重要な動作です。
ストレッチだけでは改善しない理由
ストレッチは筋肉の柔軟性を高めるために有効ですが、それだけでは腰痛の根本改善につながらないことがあります。
例えば、
股関節が柔らかくなっても、お尻の筋肉が使えなければ、立ち上がる動作では結局腰に負担がかかります。
また、腹圧が維持できなければ、日常生活の中で腰椎は安定しません。
そのため、
「柔軟性を高める」+「正しく動かす」+「必要な筋力をつける」
この3つを組み合わせることが重要です。
腰痛でお悩みの方からよくある質問
Q. 腰痛でも筋トレをして大丈夫ですか?
慢性的な腰痛であれば、適切な運動が改善につながることがあります。
ただし、強い痛みやしびれ、発熱、排尿・排便の異常などがある場合は、まず医療機関を受診してください。
Q. 腹筋運動だけで腰痛は改善しますか?
腹筋だけでは十分ではありません。
体幹だけでなく、お尻や股関節、胸椎など全身のバランスを整えることが大切です。
Q. 腰痛改善にはどれくらい時間がかかりますか?
症状や原因によって異なりますが、数週間から数か月かけて少しずつ身体の使い方を改善していくことが一般的です。
焦らず継続することが重要です。
まとめ
腰痛は「腰だけの問題」と考えられがちですが、実際には姿勢や身体の使い方、筋力バランス、呼吸など、さまざまな要因が関係しています。
そのため、一時的に痛みを和らげるだけでなく、原因を見つけて改善することが再発予防につながります。
RENAGEでは、お客様一人ひとりの姿勢や動作を確認し、「なぜ腰に負担がかかっているのか」を評価したうえで、その方に合ったトレーニングをご提案しています。
「何度も腰痛を繰り返している」「自己流のストレッチでは改善しない」「運動を始めたいけれど不安がある」という方は、ぜひ一度ご相談ください。
腰痛を改善するだけでなく、痛みを繰り返しにくい身体づくりを一緒に目指していきましょう。
